true
1. 形容詞 事実通りの、真実の
ニュアンス 事実や論理に照らして誤りがないこと。単なる「本当」というだけでなく、客観的な真実性を指す。
The documentary presented a true account of the historical event.そのドキュメンタリーは、その歴史的な出来事の事実に基づいた記録を提示していた。
学習メモ 「real」が「本物」や「物理的な存在」を指すのに対し、「true」は「情報や事実が正しいかどうか」という論理的な正確性に重点を置いて使われます。
2. 形容詞 心からの、偽りのない
ニュアンス 心の内や態度が偽りなく、本心から来ていること。誠実さや本物らしさ。
She gave a true account of her feelings during the difficult time.彼女は、あの困難な時期に感じた気持ちを偽りなく語った。
学習メモ 「sincere」と似ていますが、「true」は「発言の内容そのものが本心に基づいている」というニュアンスが強いです。
3. 副詞 真実に従って、正直に
ニュアンス 事実に基づいた、または正直なやり方で。物事の進展や説明の仕方が真実を反映している様子。
He explained the situation to us true to the facts.彼は、その状況を事実通りに私たちに説明した。
学習メモ 「truly」の形もよく使われますが、「true」が副詞的に使われる場合は、より簡潔に「事実通りに」というニュアンスが出ます。
4. 名詞 真実、事実
ニュアンス 客観的な事実や真理そのもの。議論の根拠となる確かな情報。
We must base our decisions on the true evidence available.私たちは、利用可能な真の証拠に基づいて決断しなければならない。
学習メモ 「truth」という単語と意味が近いですが、「true」は形容詞・副詞としての用法が非常に多く、名詞として使う場合は「真実そのもの」という概念を指します。
5. 動詞 (基準に)合わせる、調整する
ニュアンス 何かを基準や状態に合わせて、正確に調整したり、正しい位置に合わせたりすること。
The technician needed to true the old compass to magnetic north.技術者は、古いコンパスを磁北に合わせる必要があった。
学習メモ この用法はやや専門的です。主に測定器や角度などを「正しい基準値に合わせる」という文脈で使われます。
熟語 further from the truth — 真実からかけ離れている、事実に反している
類義 accurate、genuine