ring

/rɪŋ/(米)/rɪŋ/(英)名詞動詞CEFR A1

1. 名詞 指輪、輪

ニュアンス 指や首などに身に着ける、円形の装飾品のこと。最も一般的な意味の一つです。

She found a delicate silver ring in the antique shop window.彼女はアンティークショップのショーウィンドウで繊細な銀の指輪を見つけた。

学習メモ 「指輪」の意味で使うのが最も一般的です。他の「輪」の意味(例:サークルの輪)も文脈で判断しましょう。

2. 名詞 (鐘などの)音、響き、輪

ニュアンス 鐘やベルが鳴る、響きのある音そのもの。または、何かが周りに広がる円形のパターン。

The deep, resonant ring of the temple bell echoed through the valley.寺の鐘の深く響く音が谷間にこだました。

学習メモ 「音」として使う場合は、'ring' の後に 'of' をつけて 'the ring of the bell' のように言うと自然です。

3. 名詞 (惑星の)環、衛星

ニュアンス 天文学的な文脈で使われ、惑星の周りを回る小さな岩のかたまり。

Scientists are studying the composition of the Saturnian ring.科学者たちは土星の環の組成を研究している。

学習メモ これは科学的な文脈での使用が主です。日常会話ではあまり使われません。

4. 動詞 (~を)囲む、取り囲む

ニュアンス 何かを円形に囲み込む、取り囲む動作を指します。物理的な囲いだけでなく、概念的な範囲を定める場合にも使えます。

The crowd formed a tight ring around the injured player.群衆は負傷した選手をぴったりと囲むように陣取った。

学習メモ 「~の周りに」という場所的な囲み込みなら 'around' や 'surround' の方が自然な場合もあります。

5. 動詞 (輪状のものを)装着する、はめる

ニュアンス 識別や所有のために、輪状のものを何かに装着する行為。例として、動物に首輪をはめるなど。

The vet decided to ring a small metal tag on the dog's collar.獣医は犬の首輪に小さな金属タグを装着することにした。

学習メモ 「装着する」という行為に焦点を当てた用法です。単に「囲む」とはニュアンスが異なります。

6. 動詞 (鐘などが)鳴る、響く

ニュアンス 鐘やベルが、その固有の音を鳴らす、響かせるという自然な動作。主語が音を出す主体である場合に使われます。

The old church bell began to ring softly in the morning mist.古い教会の鐘が朝の霧の中で静かに鳴り始めた。

学習メモ この場合、主語(鐘など)が自ら音を出すイメージです。誰かが鳴らす場合は能動態(ring the bell)を使います。

7. 動詞 (電話で)かける、呼び出す

ニュアンス 電話をかける、またはベルを鳴らして誰かを呼び出す、という「呼びかける」行為全般を指します。

Could you ring the front desk to check on the reservation status?予約の状況を確認するために、フロントに電話をかけてもらえますか?

学習メモ 電話をかけるときは 'ring up' という句動詞の形もよく使われますが、ここでは動詞としての基本的な「呼び出す」の意味を覚えると幅が広がります。

熟語 ring up — (電話で)電話をかける、連絡を入れる

類義 band、circle

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