of

//ʌv, əv//(米)//ɒv, əv//(英)前置詞CEFR A1

1. 前置詞 …の、…でできた、…に属する

ニュアンス 「AのB」という所有・所属・構成要素の関係を表す最も基本的な用法。持ち主、材料、構成部分などを示す。

The legs of the table are made of wood.そのテーブルの脚は木でできている。

学習メモ 日本語の「の」に対応する場面が多いが、所有格('s)と使い分けが必要。人以外や複数の要素を含む場合に of がよく使われる。

2. 前置詞 …について、…に関する

ニュアンス 対象・内容・関連性を表し、「〜についての」「〜に関する」という意味を持つ。動詞や名詞の目的語的な関係を示すこともある。

She spoke of her plans for the future.彼女は将来の計画について話した。

学習メモ think of, hear of, speak of など特定の動詞と結びついて「〜について」という意味を作ることが多い。about と意味が近いが、of の方がやや形式的または慣用的な組み合わせで使われる。

3. 前置詞 …から、…より

ニュアンス 分離・起源・出発点を表し、「〜から」という意味で距離や時間の起点を示す。

The town is five miles east of the river.その町は川から東へ5マイルのところにある。

学習メモ from と似ているが、of はより固定した表現(south of, north of など方角や、時刻表現の米式 quarter of five「5時15分前」)で使われることが多い。

4. 前置詞 …のために、…が原因で

ニュアンス 原因・理由を表し、「〜のために」「〜が原因で」という意味になる。

He died of a rare illness.彼は珍しい病気が原因で亡くなった。

学習メモ die of/from の使い分けは辞書によって差があるが、直接的な原因を示す場合に of がよく使われる。because of という熟語表現でも頻出。

熟語 of all people/things/places — よりによって(〜が/〜な場所で)、他でもなく

熟語 of course — もちろん、当然

類義 from

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