heavy
1. 形容詞 重い(物理的な重さ)
ニュアンス 物理的な重さがあること。単に重いだけでなく、密度が高い、分厚いといった物理的な感覚。
The suitcase felt surprisingly heavy after I packed all the books.本を全部詰めた後、スーツケースは驚くほど重く感じた。
学習メモ 物理的な重さについて話すときは、この意味が最も一般的です。食べ物や液体などにも使えます。
2. 形容詞 重苦しい、陰鬱な
ニュアンス 気分や雰囲気が沈んでいる、深刻で明るくない様子。単なる悲しみ以上の、重苦しい空気感。
After the meeting, a heavy silence fell over the conference room.会議の後、会議室には重苦しい沈黙が降りた。
学習メモ 感情や雰囲気が「重い」というときは、単に「悲しい」というより「深刻で暗い」というニュアンスが近いです。
3. 形容詞 過酷な、負担の大きい
ニュアンス 精神的、または状況が耐えがたいほど困難で、負担が大きいと感じられる様子。
She found the responsibility of leading the team to be very heavy.彼女はチームを率いる責任が非常に重いものだと感じた。
学習メモ 「重い」が「精神的な負担」を指す場合に使われます。単なる「大変だ」よりも、持続的なプレッシャーを感じるニュアンスがあります。
4. 副詞 重々しく、非常に
ニュアンス 重要性や深刻さをもって、あるいは非常に大きな程度で。動作や発言の様子を修飾する。
He spoke heavily about the changes that would affect all employees.彼は全従業員に影響を与える変更点について重々しく語った。
学習メモ 副詞として使う場合、単に「とても」という意味ではなく、「重大な意味合いを込めて」というニュアンスを加えたいときに適しています。
5. 名詞 悪役、重要人物
ニュアンス 物語や劇における、主要な敵役や、物語を動かす重要な人物(悪役的な存在)。
The detective finally cornered the heavy who orchestrated the whole scheme.探偵はついに、計画全体を企てた悪役を追い詰めた。
学習メモ この用法はやや古風または文学的です。物語の「黒幕」のようなニュアンスで使われます。
6. 動詞 重くする、気分を沈ませる
ニュアンス (物理的に)重さを加える、または(感情的に)落ち込ませる、気分を沈ませる。
The unexpected news seemed to heavy his spirits for weeks.その予期せぬ知らせは、彼の気分を何週間も沈ませたように見えた。
学習メモ 現在では、感情的な意味で「heavy」を動詞として使うより、他の動詞(例:sadden)を使う方が自然な場合が多いです。
類義 somber、onerous