for
1. 前置詞 〜のために、〜へ、〜に宛てて
ニュアンス ある物事の目的や、誰かへの宛先を示す場合によく使われます。また、交換や対価の関係を示す場合もあります。
I bought these flowers for my mother's birthday.これらは母の誕生日にあげるものです。
学習メモ 「〜のために」という目的や、「〜へ」という方向を示す際によく使われます。単に「〜の」という所有を表す場合は、'of'を使う方が自然な場合もあります。
2. 前置詞 〜が原因で、〜を理由として
ニュアンス ある理由や原因を説明するときに使われます。〜が原因で、という意味合いが強いです。
The game was canceled for the heavy rain.試合は大雨のため中止になった。
学習メモ 「〜のせいで」というネガティブな原因を示す場合も使えますが、単なる理由であれば 'because of' の方がより明確な場合があります。
3. 接続詞 〜なので、〜だから
ニュアンス 前の文が述べたことの理由や根拠を説明する接続詞として使われます。文と文をつなぎます。
She stayed home for she felt unwell.彼女は気分が悪かったので、家にいた。
学習メモ 接続詞として使う場合、文の構造を理解し、前の文と因果関係で繋げていることを意識しましょう。
4. 不定詞標記 〜すること(目的)
ニュアンス 動詞の原形(to不定詞)の前に置かれ、その動詞が「〜すること」という行為や目的を示す役割を強調します。
I need money for buying a new laptop.新しいノートパソコンを買うためにお金が必要です。
学習メモ この場合、'for' の後には動詞の原形ではなく、動名詞(-ing形)や名詞が続くことが多い点に注意してください。
熟語 for you — あなた宛ての、あなたのために用意された
類義 because of、towards