false

/fɔls/(米)/fɔːls/(英)形容詞動詞副詞名詞CEFR A1

1. 形容詞 事実に反する、偽りの

ニュアンス 事実と異なっていて、真実ではないこと。単に間違っているだけでなく、意図的に誤解を招くような性質を持つ場合にも使われます。

The documentary presented several false claims about the historical event.そのドキュメンタリーは、その歴史的な出来事についていくつかの誤った主張を提示していた。

学習メモ 単に『間違っている』という意味の 'wrong' よりも、情報や主張が『本質的に偽りである』というニュアンスが強いです。

2. 形容詞 偽の、偽物のような

ニュアンス 本物ではない、偽物であること。見た目は本物に見えるが、実際は作り物や模倣品である場合に使われます。

She realized the antique vase was a false imitation.彼女はその骨董の花瓶が偽の模造品だと気づいた。

学習メモ 『fake』と似ていますが、'false' は特に『本物であるという体裁』を欠いている点に焦点を当てることが多いです。

3. 動詞 (約束などを)破る、裏切る

ニュアンス 約束や信頼を破ること。単に嘘をつくというより、何らかの義務や期待を裏切るというニュアンスが強いです。

He was accused of false promises regarding the project timeline.彼はプロジェクトのスケジュールに関して、偽りの約束をしたと告発された。

学習メモ 「嘘をつく」という行為そのものよりも、「信頼関係を破る」という結果に重点を置いて使われます。

4. 副詞 偽って、虚偽に

ニュアンス 正直でない、嘘をつくような様子で。行動や発言の仕方が真実からかけ離れていることを示します。

The witness spoke false about what he saw at the scene.その目撃者は、現場で目にしたことについて偽って証言した。

学習メモ 「嘘をついて」と言う場合は 'dishonestly' の方が一般的ですが、'false' は「証言の内容」や「振る舞い」自体が偽りであることを強調します。

5. 名詞 偽(の選択肢)

ニュアンス 真偽判定の選択肢の一つで、「偽」を意味します。テストなどで使われます。

On the quiz, I marked the statement as false.その小テストで、私はその記述を偽だとマークした。

学習メモ これは主に学術的な文脈やテストの場面で使われる、やや限定的な用法です。

類義 untrue、spurious

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