come

/kʌm/(米)/kʌm/(英)動詞名詞前置詞間投詞CEFR A1

1. 動詞 (話し手や聞き手の方へ)やってくる、到着する

ニュアンス 話し手や聞き手の方へ、物理的に近づいてくる動きや、目的地に到達する様子を表します。

When the guests finally come to the main hall, we will start the ceremony.ゲストたちがついにメインホールに来たら、式を始めましょう。

学習メモ 「go」が「離れる・向かう」のニュアンスが強いのに対し、「come」は「こちらへ向かってくる」という方向性がポイントです。

2. 動詞 起こる、生じる、〜の状態になる

ニュアンス 出来事や状況が自然に発生したり、ある状態に変化したりする様子を表します。

A sudden silence came over the audience after the surprising announcement.驚きの発表の後、聴衆の間には突然の静けさが訪れた。

学習メモ 「happen」や「occur」と同じように「出来事の発生」に使えます。主語が「出来事」や「状況」の場合によく使われます。

3. 動詞 思い浮かぶ、心に浮かぶ

ニュアンス (考えや感情などが)心の中に浮かび上がってくる、思い出す、という心理的な動きを表します。

A faint memory of her childhood home came to mind during the rainstorm.嵐の雨が降る中、彼女の子供の頃の家の薄い記憶が蘇った。

学習メモ 「remember」のように能動的に思い出すのではなく、「自然に心に浮かぶ」という受動的なニュアンスが強いです。

4. 名詞 到着、接近、到来

ニュアンス 到着すること、またはある場所や状況に近づいてくる過程そのものを指します。

We waited for the official come of the new policy to be announced.私たちは新しい方針が正式に発表されるのを待った。

学習メモ 「arrival」や「approach」という名詞で置き換えられることも多いですが、文脈によっては「come」が使われます。

5. 前置詞 〜の時、〜が来る時点

ニュアンス 時間的な区切りや、ある出来事が始まる時点を示す際に使われます。

Come the evening, the sky usually turns a deep shade of purple.夕方になると、空はたいてい深い紫の色合いに変わる。

学習メモ 「By the time」や「When」のような時間を示す表現で使われることが多く、特に文学的な響きがあります。

6. 間投詞 さあ、おい、ちょっと

ニュアンス 注意を引いたり、相手を促したりする際に発する、軽い呼びかけや感嘆の言葉です。

Come here for a moment; I need to show you something important.ちょっとこっちに来て。あなたに大切なものを見せたいんだ。

学習メモ これは「Hey」や「Look」に近い、口語的で親しい間柄で使われる呼びかけ方です。

熟語 come the — (ある時が)訪れる、〜の時が来る

類義 approach、arrive

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